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ポメラDM200でLinuxが動く!

ポメラDM200でLinuxが動く!

「KING JIM ポメラDM200でEmacs、Vim、Ruby、Pythonが動くなんて素敵すぎる!」
という記事を見つけた。この記事にある写真を貼り付けさせていただく。衝撃的な写真だ。オレは思わず前のめりになった。感動した。

emacs on dm200
emacs on dm200

580gの軽量モバイル執筆専用マシンDM200の上でEmacsが動いている。しかも,画面を拡大すると「modified by Debian」とあり,Linuxが動いていることも分かる。
(モノクロ画面のDM200が実はカラー液晶であることもはっきり分かる。)

オレが教材を作るのに必要なのは「Emacs,\(\LaTeX\),親指シフト」だ。さらに慣れているUNIX系のOSだと好ましいので,MacBookを使っている。

DM200は元々親指シフトが使えるので,Linux(当然\(\LaTeX\)が使える)とEmacsが動いてくれれば,実売価格3万4千円ほどのDM200で仕事ができる。すごいぞ。

先日出張時に空港の待合室で仕事をしようとしてMacBookのバッテリーが切れかけてしまい,コンセントが使える席を探したらほとんど埋まっていて焦ったが,DM200ならバッテリーが切れかけてもモバイルバッテリーをつなげばよい。

資料はDropBoxに置いているから,必要ならiPhoneで見るだけだ。

もちろんメインマシンにはできないが,こんな小さなマシンでも仕事ができると言うだけで十分楽しい・・・というか,この小さなマシンでEmacsを動かしたいのだ。(^^)

物欲が止まりません。

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  1. 先生、こんにちは!

    昨年アマゾンさんで購入しました鈴木と申します。
    ガウスグリーンのプリント、もしよろしければ、途中版でも大歓迎ですので
    いただけませんでしょうか・・・早く知りたいな・・と切に願っております・・

    メールアドレスも以下入力いたしました。どうかよろしくお願いいたします!

    • あの鈴木君か。(^^)
      「さよなら,バームクーヘン」の改訂版は7月末に刊行予定なので,しばし待たれよ。

  2. たびたび申し訳ございません。

    一応、グリーンの定理は、高校数学の範囲で証明はいたしました。
    媒介変数の時にのみ(?)使える面積公式だと理解いたしました・・

    ただ、これがなぜy軸まわりの回転体「体積」の話につながるのかがわかりません・・

    求めた面積の極薄の刺身だと考え、それを360度回転、イメージとして360枚重ね合わせたら、薄切りする前の刺身のサクができるね!

    ということなのかな・・と思いつつ、それをどのように処理すればいいのか、ヒントだけでもいただきたいです・・

    お忙しいところ、申し訳ございません・・

  3. 先生、おはようございます!

    先輩に極座標もいろいろと射程範囲が広いtoolだとうかがったことがあるのですが、教科書を眺めるくらいでは、極方程式みたいなもので、ただ面倒なだけ…という認識しかなく

    どういう風に駆使してゆけばいいのか、資料が何もなく困っております…><

    極座標に関するプリントの刊行予定はございますでしょうか・・・

    極座標は実戦的手段になりえるのではないかと考えたきっかけは、

    こちらの記事の第6問の別解解説でした…

    未だ、どういうアプローチをしているのか、ほとんど検討がついていないのですが・・・

    https://education.hanamarulab.com/2017/03/03/u_tokyo_2017/

    • 鈴木君。その記事で紹介されている“公式”は覚えて使うようなものではありません。
      普通に体積を積分で表して,\(x=r\sin \theta ,\quad y=r\cos \theta\)で置換積分すれば導かれます。というか自然とその形が導かれます。(『パップス・ギュルダンの定理』を使えば意味を納得出来る。)

      ですから,その記事の「証明しないで使えば良い」という主張に私は反対。ごく自然と示せます。
      その程度の計算を省いてどうする?(-。-;)

      以前,京大入試でも登場しましたからうちの生徒には教えてます。

      計算のおよその流れは

      1. \(\displaystyle V=\int \pi y^2 \frac{dx}{d\theta}d\theta\) となる。右辺に足らない項は適宜付けるべし。積分区間も適宜付けるべし。
      2. \(\displaystyle y=r\sin \theta ,\quad \frac{dx}{d\theta}= r’\cos \theta -r\sin \theta\)を代入。
      3. 展開して\(r^2 r’\)を積分して部分積分開始。

      これ以上のことは君が教わっている数学の先生に質問するのが良いよ。

      ところで,誤解しているといけないので念を押しますが,東大入試に教科書の範囲を超えたことを勉強する必要はありません。ブンブンとか教えている奴が何を言っているのか,と思うかもしれませんが(笑),それが事実です。

      上記の極形式の体積計算も,重要なのは「1」と「2」だけであり,「3」はどうでもいいことです。「1」,「2」さえできれば後はただの計算です。上手にやる必要はありません。

      少々面倒な計算になっても,自分がやっていることに自信があればやり遂げるだけです。その覚悟を求めているのがこの問題です。

      今年の出来が悪かった「複素数平面での対称移動」だって,複素数平面らしい計算だと比較的簡単ですが,「困ったら\(z=x+yi\)」と覚悟を決めて計算した奴はちゃんと受かってます。

      東大の面倒な問題ってそういうもんですよ。教科書の内容を理解していることに自信があるか,と聞いているのです。

  4. 長谷川 先生

    貴重なお時間を割いてくださり、本当にありがとうございます!

    いただいた

    「普通に体積を積分で表して,x=rsinθ,y=rcosθで置換積分すれば導かれます。というか自然とその形が導かれます。(『パップス・ギュルダンの定理』を使えば意味を納得出来る。)」

    の部分をもう少し詳しく教えていただくことは叶いますでしょうか…全く別の方法で導いたので、ぜひに教えていただきたいです…

    母親の看病のため、高校はやめてしまったので質問できる先生がおりません…ご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません…

    • ここに解説を書くのはとても手間がかかり,申し訳ないが私にその時間はありません。
      (昔,こういうwebを介して数学を解説することを試みて,とんでもなく時間がかかり,本業に影響がでるので中止しました。)

      「さよなら,バームクーヘン」の改訂版にパップス・ギュルダンの定理を扱うので,そのついでに極座標の回転体の計算を載せます。

      それを待って下さい。

      • 長谷川 先生

        お心遣い、本当にありがとうございます…

        涙が溢れてしまいます…先生の善意と真心に心から感謝の思いでいっぱいです…

        ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした..

    • 高校をやめても,やめた高校の先生に数学の相談をした方がいいと思うよ。
      君の事情が分からないので私は無理なことを言っているのかもしれないが,きちんとした先生と直接話して疑問に答えてもらうのが,一番確かな勉強方法です。

      Z会のような添削指導を受けるのもよいかもしれない。答案を添削してもらうのも,学力を高める確実な方法ですから。

  5. うっかりしていたけど,東大の最後の問題は明らかに「球の一部」になる奴じゃないか。
    だって,OP=1をみたしてPが動いているんだよ。“難問”って言うなよ。(^.^;)>花丸

    あのね,Oを中心とする半径1の球面\(S\)と平面\(\displaystyle z=\frac12\)が交わって出来る円\(K\)を考えるでしょ。これが(1)でPが描く図形。

    Qを平面\(x=0\)で動かすと言うことは,円\(K\)を\(x\)軸のまわりに回転すると言うことでしょ。円\(K\)は\(S\)上の帯状の領域\(D\)を作るでしょ。線分OPの通過領域は,\(D\)上の点とOを結ぶ線分全体が作る領域だ。

    これが分かったら体積のごく基本的な計算です。

    クソっ,問題をよく見れば良かった。(^^ゞ

  6. 長谷川先生、追加コメントありがとうございます!

    円kをx軸のまわりに回転させるというところまではわかったのですが、その後の部分がまだ混乱しております><

    球の体積公式から側面の円錐2つの体積を引く・・ということでしょうか?

    何度もすみません><

    • その通りです。球の体積の一部(これは定積分で求める。教科書の例題レベル)から円錐を引くのですから,計算に持ち込めば普通の問題です。(^^)

      • 早速にありがとうございます^ ^

        先生、半径が1なので球の体積公式の当てはめますと4/3πになりますよね…

        そこから、底面の半径が1/2の円錐(1/3×1×π×1/4)が2個分なので1/6πを引いてみたのですが

        なぜか正解と数値がずれてしまいました…><

        • 球の\(\displaystyle -\frac{\sqrt3}2\leq x \leq \frac{\sqrt3}2\)の部分から円錐を引くのだ。

          • 早速にありがとうございます!

            ということは、球の体積公式は使えないのでしょうか….><

          • 早速にありがとうございます!

            ということは、球の体積公式は使えないのでしょうか….><

          • また、先生が仰っていた「OPの通過領域を考える」手法をもう少し詳しく教えていただけると助かります…せっかくの土曜日に申し訳ございません><

    • 鈴木君。
      私が言っていることは,その問題の解説にたいてい書いてあるはずだよ。(^O^;)
      だから,しかるべき教師に直接聞くのが簡単なのだよ。
      目の前で簡単な図を書けば済む説明が,キーボードからでは困難なのだ。

      申し訳ないが私にできることは限られている。
      直接聞ける教師を探しなさい。

  7. 長谷川先生

    ご厚意に甘えてしまって、ごめんなさい><

    プリント、楽しみにしております!

    そして、また時々でいいので、よろしくお願いいたします! 素敵な日曜日をお迎えください!

    このホームページがなければ今の私はありませんでした!本当にありがとうございます!!

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